読書の楽しみ
休日書店をうろうろしていたら
8冊も欲しい本が見つかった。
凄い収穫嬉しい
もっとうろついたら、更に見つかりそうだったけれど
あまり一度に買うと、この中の何冊かは
積ん読組になってしまいそうなので
諦めて帰ることにする
書店で本を選ぶ楽しみは別格です
Kindleストアは選んだ本に関連した情報から選んでいくけれど
書店だと、あらゆるジャンルの本を覗くことが出来る
楽しくて何時間でも居られる
それにしても日がな一日本を読んでいられたら
どんなに良いだろうと何時も思う
そんな時は、仕事をしているからこそ
好きなだけ本が買えるんでしょう?と
自分を慰める
久しぶりに文庫本を買ったら
文字が大きくなっているのが何冊かあって
そうだそうだ、文字が大きくなれば書籍も良いもんだと
本を抱えながら思いました。
最近いくらか目が霞みます….
携帯などの端末は目に悪いらしい
紙の書籍になるべく戻ろうかな?
それに町の本屋さんが、どんどん姿を消していってる
寂しいけれど本好きが電子書籍に浮気をしたんだから自業自得ということでしょうね。