あらゆる会を作って楽しむ
八幡屋に入るまで
世の中の人々が
こんなに色々な会を作って
集まり楽しんでいることを知りませんでした。
夫婦何組かでの会
(ちゃんと会の名前もあって定期的に集まっている)
ご近所同士だったり、同じ部落だったり
仲の良いご夫婦何組かで定期的に御食事会をする
子供の部活を通じて知り合った人達の会
旅行で一緒になった人達
共通の旅行の思い出話が楽しいそうです
学校の役員さんの会
(お子様方は卒業しているけれど集まりは続いている)
同窓会
カラオケ愛好会
お琴の会
編み物クラブ
短歌会
フラダンスの会
童謡愛好会
ビーチバレー愛好会
踊りの会
ゴルフの会
どのお部屋も全部椅子で対応出来ます。
御座布団にも出来ます。
「八幡屋さんは椅子だし、大勢でも1つの部屋で個室になっているからいいのよね
よそはバラバラに座らなければならないのが嫌なのよね。」
と言って頂けました。
平日のお昼間は2160円位から定食もご用意出来ます。
読書の楽しみ
休日書店をうろうろしていたら
8冊も欲しい本が見つかった。
凄い収穫嬉しい
もっとうろついたら、更に見つかりそうだったけれど
あまり一度に買うと、この中の何冊かは
積ん読組になってしまいそうなので
諦めて帰ることにする
書店で本を選ぶ楽しみは別格です
Kindleストアは選んだ本に関連した情報から選んでいくけれど
書店だと、あらゆるジャンルの本を覗くことが出来る
楽しくて何時間でも居られる
それにしても日がな一日本を読んでいられたら
どんなに良いだろうと何時も思う
そんな時は、仕事をしているからこそ
好きなだけ本が買えるんでしょう?と
自分を慰める
久しぶりに文庫本を買ったら
文字が大きくなっているのが何冊かあって
そうだそうだ、文字が大きくなれば書籍も良いもんだと
本を抱えながら思いました。
最近いくらか目が霞みます….
携帯などの端末は目に悪いらしい
紙の書籍になるべく戻ろうかな?
それに町の本屋さんが、どんどん姿を消していってる
寂しいけれど本好きが電子書籍に浮気をしたんだから自業自得ということでしょうね。
スキャナーで紙を飲み込む?読み込む
憧れのペーパーレスへ の遠い道のり
全てスキャンして事務所はスッキリ
なんていう環境を夢見てはいるけれど・・・・
社員全員がデジタル族になるまで
完全なるペーパーレスはお預けですね
紙の情報が洪水のごとく溢れる日々
スキャナーを自分用4台
お店所有1台計5台使用しています
紙の情報はスキャナーに読み取らせ
必要なときにOCRで検索して・・・
瞬時に見つけることが出来ます
前回と同じ内容でというご要望を受けても
バスでお迎えに行った場所
料理の金額
細々とした要望
部屋のレイアウト
紙に書き込んだ情報は、殆どスキャナーにかけて
保存します。
細長い機械の溝に一枚ずつ紙を飲み込ませると
あるいは数十枚まとめて機械のトレーに飲み込ませると
書いて有る文字
画像がパソコン上に
デジカメを使うよりはっきり美しい映像となる
必要とあればいつでもまた紙に印刷してお渡しできる
まるで魔法です。
自炊といって本をまるごと読み込んで
デジタル化し
本棚を空っぽにしてしまう人もいます。
OneNoteで仕上げを
パソコンを利用していると
色んなアプリが見つかるので
探すのも楽しみの一つです
OneNoteは一番好きなアプリです。
欠点も多々有るのですが、そこに目をつむってでも使いたい
デジタルのノートです
無限にページを自由に書き込めたり
貼り付けたり出来る
デジタルのノートブック
私は初代から利用しています。
Evernoteは情報をドサドサと放り込んでおく場所で
必要になったら検索
OneNoteは必要な情報を整理する場所
ブログの下書きも、OneNoteです。
色んなアイデアを整理するのにとても便利
これを使い始めた頃は
ついに紙の手帳は要らなくなったかと思いましたが
そういう物ではなく
私の場合は
紙の手帳にあるデータ、アイデア、等を整理して
以前はシステム手帳に収集していたことを
画面上で収集します。
自分にとって必要な情報を
どの端末からでも閲覧出来ます。
同時に紙のシステム手帳も利用しています。
手書きのノートはまた別物です。